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金沢大学生協の使命、ビジョンとアクションプラン

 

金沢大学生協はこれからの金沢大学生協の存在意義(使命)と今後10年間で目指すあるべき姿(ビジョン)を掲げ、その具体的な行動計画(アクションプラン)を2015年度の総代会で策定しました。これらを実行し、今後一層組合員と大学になくてはならに存在になれるよう奮闘していきます。

1. 金沢大学生協の使命(金沢大学生協の存在意義)

  1. 組合員である大学構成員の協同と参加で勉学研究教育と大学生活の充実に貢献します。
  2. 金沢大学の理念と目標の実現に貢献します。
  3. 組合員、大学、地域をつなぎ、平和で持続可能な社会づくりに貢献します。

2. 金沢大学生協のビジョン(10年後のありたい姿)

  • ※金沢大学生協の使命に基づき、組合員、金沢大学生協の情勢を踏まえ、10年後の金沢大学生協のあるべき姿として以下を目指します。
  1. 大学生活を支える福利厚生の担い手として組合員になくてはならない生協
  2. 大学構成員のほとんどが組合員となり、組合員誰もが「私たちの生協」と実感できる生協
  3. 学生・院生組合員の成長を育み、いきいきしたキャンパスコミュニティーづくりに貢献する生協
  4. グローバル化等大学の使命実現に貢献するパートナーとして大学になくてはならない生協
  5. 組合員とともに地域コミュニティーの活性化、平和で持続可能な社会づくりに貢献する生協
  6. 事業を支える業務力量と健全かつ安定した経営基盤を持つ生協

3. 金沢大学生協のビジョン実現のためのアクションプラン(第一次2015年〜2019年)

  • ※金沢大学生協の10年後のビジョン実現のために2015年度から2019年度の5年間に以下のアクションプランを掲げて行動します。今後5年間の到達を踏まえて残り5年間のアクションプランを作成し、総代会に提案します。
  1. 大学生活を支える福利厚生の担い手として組合員になくてはならない生協
    • ・食堂・喫茶、購買、書籍、旅行・サービス、共済・保険サービス、住まい紹介といった既存の事業の充実を図ります。
    • ・学事、授業カリキュラム、研究室動向等キャンパスの勉学研究活動を中心にきめ細かい情報を収集し必要な商品やサービス、情報提供を図ります。
    • ・大学のグローバル化やアクティブラーニング、ラーニングコモンズといった教学方法・環境の変化をしっかり把握し、留学生や海外研究者(多国籍化)、地域住民、社会人といった多様かつ様々な階層の人々が学内構成員になることを意識して商品、サービスの内容、提供方法の見直しや新規事業の研究、環境整備等を進めます。
    • ・「組合員の声」を大切にし、調査活動と分析を通じて店舗の品揃えに反映します。
    • ・大学生協の事業の中心に「組合員の参加」や「学生支援」を据え、店舗や食堂の充実につなげます。
    • ・商品・サービスの充実のために事業連合や大学生協連との連帯を強め、全国的な事業や支援のネットワークを充実、活用していきます。
    • ・大学と協力しながら、多様な組合員に対応できるようにアレルギー表示やハラルフードの提供などに取り組みます。
    • ・生協のサービス内容やお知らせ、店舗、食堂の企画等の情報が確実に組合員へ届くように広報活動を強化します。
    • ・中長期の計画を立て、健全な財政基盤のもとで、店舗や食堂の改装を実施します。
    • ・学生総合共済への加入者を増やし、給付申請忘れをなくす取り組みを通じて、保障内容の充実を図ります。
    • ・大学生活を安心・安全で過ごす上で必要な食と健康の改善、様々な事故防止のための啓発活動を強化します。
  2. 大学構成員のほとんどが組合員となり、組合員誰もが「私たちの生協」と実感できる生協
    • ・学生組合員が生協の運営や事業に参加することを通じ、協同組合の理念と実践を学ぶ場を広げ、組合員意識を育みます。
    • ・教職員に対し、生協加入を推進するとともに、専門性や教育的な役割を発揮できるように、生協の運営や活動への参加を呼びかけます。
    • ・学生の加入率(約99%)に近づけられるように院生、教職員、留学生の加入率アップに努めます。当面は院生60%、教職員65%、留学生50%を目指します。
    • ・グローバル化等大学の変化に対応し、留学生、海外研究者、社会人学生・院生等の加入に対応できるよう制度や諸手続きの見直し、整備等を進めます。
    • ・生協活動に多くの組合員が参加、参画できるよう様々な場を提供します。
    • ・一言カード、組合員懇談会、総代説明会、総代会等の取り組みを強化し、組合員の意見、要望が気軽に生協に届くようにします。
    • ・生協の理念や価値を大学や学内構成員、地域に積極的に発信し生協の認知度をアップさせ、生協への理解者を増やします。
  3. 学生・院生組合員の成長を育み、いきいきしたキャンパスコミュニティーづくりに貢献する生協
    • ・新入生交流企画、留学生と日本人学生との交流企画、学生と教員の交流企画、教職員同士の交流企画等、多様かつ様々な階層の組合員が交流できる場づくりを行います。
    • ・新入生を温かく先輩学生や教職員組合員が迎える活動を充実させます。
    • ・大学内でコミュニケーションの場となる福利厚生施設の充実を図り、組合員活動、組合員同士の交流企画などを活発に進めていきます。
    • ・学生理事・監事、生協委員、学生委員会、春スタといった様々な生協諸活動に関わることを通じて学生・院生の主体形成を育みます。
    • ・大学と協力しながら就職活動への様々な支援を行います。
    • ・学生・院生のスキルアップや学びと成長を促す企画や商品を提供するために調査、研究、開発を進めます。
    • ・生協でのアルバイトが学生・院生の成長を促す就労体験の場となるよう研究・検討します。
  4. グローバル化等大学の使命実現に貢献するパートナーとして大学になくてはならない生協
    • ・大学の理念と目標の実現に貢献します。大学生活の向上を図る事業が大学の使命遂行に重要な役割を担っていることを相互に確認できるよう、大学に働きかけます。
    • ・大学に対し、総代会の開催報告や事業報告等定期的な懇談の機会を設け、生協の組織・事業の正確な理解と協力を求めます。
    • ・大学と継続的に生協の理念や価値について協議を行い、お互いに「協定書」についての理解を深め、必要に応じて改定を行います。
    • ・大学のグローバル化推進に対応し、生協として必要な準備を進めます。そのために関係責任者、部局等への情報収集等を継続的に行います。
    • ・オープンキャンパスや公開講座、地域に対する大学の取り組みに積極的に協力し、大学の社会的役割の向上に貢献します。
    • ・災害時の対応のため大学と災害協力協定の締結を目指します。
  5. 組合員とともに地域コミュニティーの活性化や平和で持続可能な社会づくりに貢献する生協
    • ・日本国内やグローバルに見た国際的な政治や社会の問題、環境問題、消費者被害防止等平和や社会に関わる諸問題について「知り、知らせ、考え、話し合う」取り組みを進めます。また、異文化や他国の歴史等の理解を深めるような場づくりも行います。
    • ・石川県生協連、石川県ユニセフ協会、消費者ネットワークいしかわ、地域生協等といった地域組織と協同した取り組みを進めます。
    • ・地域の生産者や地域ボランティア組織、地域コミュニティーとの交流企画を進め、地域とのつながりをつくります。
    • ・生産工場や食材産地の見学などを通じ、生産者と消費者の交流を進めます。
    • ・ユニセフ(国際連合児童基金)の主旨に賛同し、石川県ユニセフ協会と連携して諸活動に参加していくとともに広く組合員に伝えていきます。
    • ・東日本大震災の復興支援を継続的して取り組みます。
  6. 事業を支える業務力量と健全かつ安定した経営基盤を持つ生協
    • ・「再投資が可能な財務構造」とするため、変化に対応し、基本的なレベルの引上げやその徹底により店舗・食堂の商品・サービスの充実を図ります。
    • ・業務・作業の標準化を進め、サービス水準向上と平準化を進めます。
    • ・生協の社会的な役割と責任への関心が高まっていることを重視し、各種規則の整備や民主的な組織運営などコンプライアンス経営のレベルを引上げていきます。
    • ・協同組合人にふさわしい専門性や倫理性を持った生協職員を育成します。
    • ・グローバル化に対応した職員の育成を図ります。
    • ・商品・サービスの充実のために事業連合や大学生協連との連帯を強め、全国的な事業や支援のネットワークを充実、活用していきます。
    • ・留学生を含む金沢大学の学生を広くアルバイトとして受け入れられるよう努力します。

以上

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